名古屋市営地下鉄が新瑞橋から、東南方面に路線が延びました。これまでの終点「野並」から、現在のところ最果ての駅は「徳重」駅となります。
2011年3月にオープンした最果ての駅の周辺は、どうなっているのか?
将来、どんな街になってゆくのか? 観察したいと思います。新しい駅と古い駅の町が、一つの見どころです。雨でも、徳重駅の構内やビル(ショッピングモール)の中で、見て歩きを予定しています。
●日時 2011年6月12日(日)午前10時 雨天決行
●場所 地下鉄・新瑞橋駅 東改札口(バスターミナル方面)を出た辺り
※当日は「ドニチエコきっぷ」をオススメします。
●予定 集合→フィールドワーク→(昼食)
→午後3時半ごろ 会合(徳重地区会館=徳重駅前ユメリア3F)
●おしらせ
「私のえらんだ文化財」2010年分の登録へ応募ください
夏の発表会(8/20)の計画、提案を求めています。
「日常事物の定点観察」の記録