日常へのまなざし : 考現学に学ぶアートな視点 (トリエンナーレスクール 第5回)

トリエンナーレスクール (チラシ)
チラシ(PDF 672KB)へのリンク
「あいちトリエンナーレ2016」の関連イベントである「トリエンナーレスクール」の第5回で、岡本信也さんが話します。
テーマは「日常へのまなざし 考現学に学ぶアートな視点」で、現代都市を巡り、人々の生活や風俗を見て歩くフィールドワークである考現学の手法を学ぶ、という概要です。

日時 2015年2月28日(土)午後2時 – 3時30分 ※1時30分から受付=整理券配布。
会場 愛知芸術文化センター 12階 アートスペース E・F
定員 60名
参加費 無料(申込不要)※受付は先着順、定員に達した場合は入場をお断りすることがあります。

トリエンナーレスクールとは、「2016年に開催するあいちトリエンナーレに向けて、現代アートを楽しみながら学んでいただく」ための、レクチャー形式のイベントです。県の記者発表によれば、「各分野の第一線で活躍する専門家をゲストに迎え、あいちトリエンナーレ2016のテーマ「虹のキャラヴァンサライ:創造する人間の旅」を体感していただけるプログラム」とのことです。