フィールドから : 観察の友 127号 – 201402

●特集 押し寄せる電子の大洪水:続・エネルギーと風俗

岡本信也 “しびれる感覚” p.1174
茶谷薫 “電気の副産物” p.1175
武谷直子 “原子力発電所とお茶” p.1175
中根康高 “風力の可能性” p.1176
佐藤英治 “発電所から家へ” p.1177
嶋村博 “宮沢賢治の電柱” p.1178
梶原敏明 “見えない相手” p.1178
茶谷薫 “電気がなくても電化製品” p.1179
武谷直子 “盗電なのか?” p.1179
山田稔 “昔の看板が記憶を呼び起こす” p.1180
岡本靖子 “台所仕事の電化” p.1180

佐宗圭子 “我が家の夜景 ( 絵解き屋・図んでん堂 No.14 )” p.1181

岡本大三郎 “非日常の暗闇” p.1182
平田哲生 “電車より、バスは省エネ” p.1182
茶谷薫 “SIMロック解除” p.1183
中根康高 “ハム : アマチュア無線” p.1183

平田哲生 “五本の大きな煙突 ( 常滑ノート No.20 )” p.1184
山田稔 “私のえらんだ文化財登録 : 2012-2013” p.1185