●日時 2019年11月17日(日)午前10時 雨天決行
●集合 JR中央線太多線・多治見駅 改札口を出た辺り
岐阜県の笠原町(もと土岐郡→現・多治見市)は、かつて「窯業の町」として知られ、輸出用焼き物の一大生産地でした。1950年代にはタイルが中心となり、現在でも日本一の生産量だそうです。
交通面では、東濃鉄道・笠原線(多治見-笠原)が、1978年まで運行していました。その後は自動車になりました。
今回は多治見から路線バスでたずね、笠原のまちを観察します。どうぞご参加ください。
身近な生活や風俗をフィールドワークにより記録・採集する活動を続けています。考現学をはじめとする多彩な研究は、年数回刊行する会報『フィールドから:観察の友』や書籍、発表・展示、ワークショップ・講演(講義)などにより、公表しています。
●日時 2019年11月17日(日)午前10時 雨天決行
●集合 JR中央線太多線・多治見駅 改札口を出た辺り
岐阜県の笠原町(もと土岐郡→現・多治見市)は、かつて「窯業の町」として知られ、輸出用焼き物の一大生産地でした。1950年代にはタイルが中心となり、現在でも日本一の生産量だそうです。
交通面では、東濃鉄道・笠原線(多治見-笠原)が、1978年まで運行していました。その後は自動車になりました。
今回は多治見から路線バスでたずね、笠原のまちを観察します。どうぞご参加ください。