●日時 2017年10月22日 ==> 29日(日)午前10時 雨天決行
●場所 JR・稲沢駅
尾張地方の郊外研究として、天下の奇祭「国府宮はだか祭」で知られる稲沢市を歩きます。市のウェブサイトによれば、かつては尾張国の政治・文化の中心地として国父が置かれていた歴史あるまちで、肥沃な土壌と温和な気候を生かし、野菜や植木・苗木の産地です。近年は、名古屋駅から10分程度という便利さから住宅地として注目され、旧国鉄稲沢操車場跡地と周辺の開発も進んでいます。
台風のため、予定していた22日(日)から29日(日)へ、延期しました。