野外活動研究会は、2017年も夏の発表会を開催します。 午前の個人研究「町の観察報告」は、会員個人による研究の発表です。 午後は、共同研究「平成期をふりかえって (さらに…)
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身近な生活や風俗をフィールドワークにより記録・採集する活動を続けています。考現学をはじめとする多彩な研究は、年数回刊行する会報『フィールドから:観察の友』や書籍、発表・展示、ワークショップ・講演(講義)などにより、公表しています。
野外活動研究会は、2017年も夏の発表会を開催します。 午前の個人研究「町の観察報告」は、会員個人による研究の発表です。 午後は、共同研究「平成期をふりかえって (さらに…)
もっと読む今年の夏も、野外活動研究会の会員による発表会を開催します。 午前は「変わってゆく町の観察と研究/表現の広がり」として、会員それぞれが取り組んだ研究発表を行います (さらに…)
もっと読む今年の夏も、野外活動研究会の会員による発表会を開催します。 午前は「暮らしの歴史を見つめて」として、会員それぞれが取り組んだ研究発表を行います。 午後は「名古屋 (さらに…)
もっと読む今年も野外活動研究会の会員による発表会を開催します。 午前は「2010年代の考現学」として、会員それぞれが取り組んだ研究発表を行います。 午後は「郊外生活の研究 (さらに…)
もっと読む今年の「まち歩きサロン発表会」は。午前は会員の個人テーマによる日常事物の観察などの研究発表を「暮らしの記録と考現学」と題して行います。午後からは、この数年の共通 (さらに…)
もっと読む今年も「まち歩きサロン発表会」を開催します。午前は『軒下ミュージアム(2009)』、暮らしの観察と考現学の研究発表を行います。そして午後からは、転用の考古学/考 (さらに…)
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