久しぶりで、やきものの産地・瀬戸のマチを歩きます。これまで名古屋市東区、多治見と近現代のやきものの生産地を観察してきました。産地の駅前、マチなどを比較しながら観 (さらに…)
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身近な生活や風俗をフィールドワークにより記録・採集する活動を続けています。考現学をはじめとする多彩な研究は、年数回刊行する会報『フィールドから:観察の友』や書籍、発表・展示、ワークショップ・講演(講義)などにより、公表しています。
久しぶりで、やきものの産地・瀬戸のマチを歩きます。これまで名古屋市東区、多治見と近現代のやきものの生産地を観察してきました。産地の駅前、マチなどを比較しながら観 (さらに…)
もっと読む岐阜市は日本有数のアパレルのマチで、かつて駅前には繊維問屋が軒を並べていましたが、近年の再開発でどうなったでしょうか。またその北には全国的にも有名な繁華街である (さらに…)
もっと読む●特集 日常事物の定点観察〈続〉:モダンナゴヤ・東のマチ 西のマチ 岡本信也 “一寸先 ( 巻頭 )” p.1110 1. 東のマチから (さらに…)
もっと読む今回のテーマは「マチの中の動物」ということで、動物園を見学します。 また、スカイタワーに登って、ヒトはなぜ高いところへ行きたがるのか、を考えます。 ●日時 20 (さらに…)
もっと読む今年も「まち歩きサロン発表会」を開催します。午前は『軒下ミュージアム(2009)』、暮らしの観察と考現学の研究発表を行います。そして午後からは、転用の考古学/考 (さらに…)
もっと読む産地をテーマに旧・尾西市「起(おこし)」を歩きます。 2009年3月にフィールドワークに出かけた美濃路・萩原の北、6つめの宿があった起は、戦国時代以来の綿織物、 (さらに…)
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