フィールドから : 観察の友 120号 – 201204

●特集 岡崎考現学採集の巻(愛知県) : エキ・マチ地域共同研究
岡本信也 “妙な町” p.1086
中根康高 “名鉄東岡崎駅とJR岡崎駅の周辺開発状況” p.1087
中根康高 “私のえらんだ文化財 : 岡崎駅周辺” p.1088
嶋村博 “岡ビル百貨店” p.1089
山田稔 “駅前はリセットできるか” p.1090
鈴木善太郎 “路面電車の走る原風景” p.1091
平田哲生 “消えた昭和” p.1092
岡本大三郎 “残るか、岡崎型火の見” p.1092
佐宗圭子 “昭和40年代の国鉄岡崎駅前” p.1093
茶谷薫 “JR岡崎駅の人々 : 名駅と比較して” p.1094
岡本靖子 “コンコースはオアシス” p.1094
武谷直子 “石の飛び出し坊や” p.1095
佐宗圭子 “にかけうどん” p.1095
茶谷薫 “中岡崎駅前(ぷらす岡崎公園駅)” p.1096
やまだますみ “繋がっていない美合駅前ビル” p.1096
嶋村博 “工場からショッピングモールへ” p.1097
佐藤英治 “これからの駅” p.1097